家畜用竹粉 家畜の発育を考えた自然発酵資料

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竹のめぐみは、乳酸菌を増やし、土中で雑菌の繁殖を抑制し、土壌微生物の活性を促すことにより連作障害の改善品質の向上が見られ、収量増大が計られ根張りが良くなり、根圏域が拡大します。

化学肥料や堆肥のやりすぎによる硝酸の増加による野菜の「苦み」や「えぐみ」をなくし(これは個人で判断に差が生じるものです)安心、安全で美味しい野菜を栽培することが出来ます。

また、肥料分の分解が良いので、肥料や堆肥の量も減らすことも可能です。

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竹粉の飼料特性と栄養価

1年生未満の孟宗竹を常温生竹微粉砕機により500ミクロン以下に粉砕し、給与飼料当り乾物30%の竹粉を給与し、全糞採取法による竹粉の消化率及び栄養価を求めた。

その結果、竹粉は粗繊維と可溶無窒素物の割合が高く難消化性繊維成分が多いため消化率が低く、蒸煮処理した孟宗竹に比べ栄養価が低いことが判った。

しかし、竹粉給与による血液性状及びルーメン液性状に異常はなかった。

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